清水 都 (曼荼羅作家)

滋賀県出身。板前修行を経て38歳より和食店を経営。日々の暮らしの中で自然と神社仏閣に親しむ生活を送っていたところ、ある日「夢と現実の狭間」で、この世のものとは思えぬほどの綺麗な曼荼羅を見せられる。

202294日、その曼荼羅を描くことを高次元の世界より勧められ、絵に関しては全くの未経験でありながら、以来半年で約30作品を描き、表現の世界に進み出す。